R8/10/11 第59回日本薬剤師会学術大会で「大規模災害時における災害薬事コーディネーターの役割細分化と研修課題」について口頭発表を行いました!

秋の深まりを感じる季節となりました。2026年10月11日(日)〜12日(月・祝)の2日間、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターを中心に、公益社団法人新潟県薬剤師会と公益社団法人日本薬剤師会の共催で「第59回日本薬剤師会学術大会」が開催されました。新潟県での開催は昭和49年以来、およそ半世紀ぶり2度目とのことです!

全国から多くの薬剤師が集まるこの大会で、ひまわり薬局松崎店の薬剤師 高橋春之介が口頭発表を行いました!発表した演題は「大規模災害時における災害薬事コーディネーターの役割細分化と研修課題」です。

会場のスクリーンに映し出された大会の表紙スライド


発表したセッション

高橋が登壇したのは、10月11日(日)15:10〜16:10に第7会場(ホテル日航新潟 3F 孔雀)で行われた「口頭発表7 災害対策・災害医療」のセッションです。演題番号「O-07-4」として発表いたしました!

同じセッションでは、災害時に使うお薬リストの作成と訓練への活用、発災直後を想定した初動訓練、避難所での市販薬(OTC医薬品)を活用した相談、薬局の事業継続計画(BCP)の研修など、災害への備えをテーマにした発表が続きました。


災害薬事コーディネーターとは?

大きな災害が起きると、避難所や救護所でお薬が足りなくなったり、どこに薬剤師を送ればよいか分からなくなったりします。そこで、お薬と薬剤師の「交通整理」をするのが災害薬事コーディネーターです。

静岡県では、行政(本部)側と、地域の薬剤師会側とで役割を分けて、それぞれに合わせた研修が行われています。


発表の内容

今回の発表では、静岡県の令和7年度の災害薬事コーディネーター研修で行った演習をもとに、地域の薬剤師会のコーディネーターが災害時に情報を集め、共有していくうえでの課題を整理しました。

そのうえで、行政と薬剤師会が同じ情報を見ながら動けるようにするために、これからの研修をどう組み立てていくとよいかを提案しました。


薬局からのメッセージ

いつ起きるか分からない自然災害に対し、ひまわり薬局では日頃から災害への備えや研修に取り組んでいます!災害のときにも地域の皆さまへお薬を届け続けられるよう、これからも学びを重ねてまいります。

また、ひまわり薬局では、処方せんをお持ちでないときでも、普段のお薬や健康に関するご相談を受け付けております。気になることがあれば、どうぞお気軽にお声がけくださいね!


【発表概要】

  • 学会名:第59回日本薬剤師会学術大会(会期:2026年10月11日(日)~10月12日(月・祝)/会場:朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターほか)
  • セッション:口頭発表7 災害対策・災害医療(日時:10月11日(日)15:10~16:10/会場:第7会場[ホテル日航新潟 3F 孔雀])
  • 演題:大規模災害時における災害薬事コーディネーターの役割細分化と研修課題(演題番号:O-07-4)
  • 発表者:高橋春之介(有限会社アーク ひまわり薬局松崎店 / 薬剤師)
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